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HUION KANVAS PRO16 (2.5K) 液晶タブレット実機レビュー

Kamvas Pro 16 (2.5K) (期間限定送料無料)
Amazon HUION 液タブ 液晶ペンタブレット Kamvas Pro 16(2.5K)

今回はHUIONさんよりKANVAS PRO16 (2.5K)の商品を提供頂きましたのでそのレビュー記事を書かせて頂きました。本体は15.8インチの液晶タブレットで机の上にも起きやすいサイズでsRGBカバー率145%の色域で非常に綺麗で、2.5K解像度の2560×1440ピクセルの高解像度表示をしてくれるので、画面自体は15.8インチですがツールが小さくなり画面を広く使う事が可能になります。

また、ケーブル類はwindowsPCと1つのケーブルの塊を繋げる事で綺麗に繋げる事が可能なのでデスク上がすっきりとしてくれる上に、液タブではなく板タブとして使う事も可能なのでその時に合わせて使い方を切り替える事も可能です。今現在液タブを買おうと思っているひ人は参考にしてみてください。

外観パッケージ

開けるとフィルムケースで本体が覆われています。

HUION KANVAS PRO16 (2.5K)の本体デザイン

液晶の描画出来る場所は15.8インチと大きすぎず小さすぎず机の上に置きやすいサイズです。左側にショートカットキーを設定出来るボタンが8つ用意されているのでキーボードが使いずらい場合でもボタンを使う事で瞬時にブラシと消しゴムツールを切り替えたり作業効率が捗るように設計されています。


キーボードを手前に配置してみると、一般的なwindowsキーボードの横のサイズと大体同じぐらいの横幅の大きさとなっています。

本体の厚さ

本体の厚さは11.5m程と薄くて1.28kgと軽いのでどんな場所でも作業しやすいデザインとなっています。液晶タブレットを使って絵を描く場合はデスクトップ正面に持ってきて、CG作業でマウスを使いたい場合はささっと横にどけたりする場合にも軽いので直ぐに場所を移動する事が出来るのも良い点です。


片手でさっと運べる軽さです。

背面

背面には4つのゴムが配置されています。基本付属の台座を使う人が多いと思いますが、板タブレットとして使う事も出来るのでその場合にゴムが滑り止めの役割となってくれます。

台座

本体を立てかけれるシルバーの台座も付属しています。

最初は閉じられていますが、組み立て用紙をみると持ち上げる場所が分かるので、少し力をいれてパカっと開ける事で簡単に組み立てる事が出来ました。

台座は一番下の黒い板に凹みがあるのでそこに引っ掛けると台座の傾きを変更する事が出来ます。

また、シルバーパネルを一部たたむことでフラットに配置する事も可能で合計6段階角度を変更する事が出来ます。

ペン・替え芯・手袋・クリーニングクロス

本体にはペンと替え芯に、手袋と液晶を拭くためのクリーニングクロスが付属しています。

ペンは軽くて手にフィットしやすく非常に持ちやすいです。ペンの後ろには消しゴムが付いておらず、充電の必要もいらずに使う事が出来ます。

手前側に2つのショートカットキーを設定出来るボタンが付いているので自由にカスタマイズする事が可能です。ボタンは斜めに傾斜が付いているので押しやすくなっています。

ペン立ては蓋を開けると、


標準芯5本とフェルト芯5本が付属しています。また真ん中には芯を交換する時用の芯を引っ張るシルバーパーツが付属しています。正直ペン立てはプラスチックの塊で軽さを感じて高級感が無く少し安っぽさを感じました。


ケーブル類

ケーブル類には電源アダプタ、USB電源ケーブル、USB-C to USB-C ケーブル 、3-in-2 ケーブル、USB延長ケーブルが付属しています。

コードが沢山付属していますが基本的に「3-in-2 ケーブル」の1つをPC側と繋げるだけで接続できるのでコードが少なく作業環境をスッキリさせて作業する事が出来ます。

ただ注意して欲しいのが、PCを起動してから後からHUIONのコードを繋げて電源を入れるとペンがしっかり反応しない場合がありました。その場合はコードを繋げて電源が入った状態で再起動すると治ります。

Photoshopで使ってみた

公式サイトよりドライバをダウンロード後インストールして、Photoshopでイラストを描いてみましたが、2.5Kなので15.8インチの作業領域でもツールが小さく画面全体を広々使う事ができました。いつも表示されているwindows画面よりもツールが小さいので最初は「小さすぎないかな?」と思いましたがボタンを押し間違う事もなく、慣れると問題ありませんでした。画面の色味も良くて快適に絵を描く事ができました。

ペンも遅延が感じられず勢いよく描いても問題ありません。筆圧感度は8192ですが問題なく使えています。


ペン先と実際に描画される位置のずれも感じずスムーズに作業する事が出来ました。

サイドボタンのショートカットが使えます

本体横には8つのボタンが付属しています。キーボードを手前に置いて作業する事もできますが、サイドボタンにショートカットを設定する事でブラシと消しゴムツールを瞬時に変更したり、


ブラシサイズを変更したり、


1ボタンでヒストリーの切り替えをして途中の画像と最新画像でどれだけ良くなったか見比べる事が出来ます。カチッと少し力を入れて押さないといけないので間違って押してしまう心配もなく、ボタンに●や-の凹凸があるのでそれが目印となり使いやすいショートカットとなっています。

液晶に光が反射する時がある

本体液晶は基本的に光が反射しずらい設計となっていますが、それでも部屋にある電気が角度によっては画面に当たって見えづらくなる場合がありました。そんな時はタブレットの位置を変えたり座って見える角度を変えて光が画面に反射しずらい角度にしてあげる必要があります。こればかりは作業する場所によって仕方がない部分です。

HUION 液晶ペンタブレット Kamvas Pro 16(2.5K)まとめ

コンパクトで持ち運びしやすく、本体は小さいのに解像度が高いのでツールを小さく作業画面を広く使えるので15.8インチの中でも横にツールを置いて作業しましたが絵を描くのが窮屈に感じる事が無く楽しく絵を描く事ができました。液晶タブレットの部類では値段は多少高く感じますが、液タブを板タブに切り替えたり出来るので満足度を高く感じられるタブレットとなっています。他の人の口コミが気になる人はHUION公式サイトまたはアマゾン公式サイトを確認してみてください。

メリット

  • 繋げるケーブルが束になっている1本だけなので分かりやすく机がスッキリ
  • 本体が軽くて薄くて移動が便利。さっと絵を描きたい時にも使える
  • 遅延もなく描きやすい
  • 液タブ、板タブに切り替えれる
  • 程よい大きさでスペースを取りたくない人向け
  • ショートカットボタンが便利

デメリット

  • 値段が少し高い
  • ペン立てが高級感が無く安っぽさがある

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