東宝シネマズのGODZILLA OFFICIAL YouTubeチャンネルで、白組がゴジラ-1.0をどのように作ったのか映像と共に山崎貴氏の話を聞けるメイキング映像が公開されています。
ゴジラに関わったメンバーは総勢35人で、ショット数は610カットで制作期間は8ヶ月だったとのこと。また、山崎貴監督がVFXスーパーバイザーを兼任していたので、アーティストに直接指示をして限られた予算で色々な工夫をして作られた事が分かる内容となっています。
YouTubeのコメントには「もっと大きな予算を与えてください」「ほとんどすべてのセットがCGであるにもかかわらず、それに気づかない」「そのチームは間違いなくVFXオスカーに値します」などといったコメントが書かれています。
ゴジラ-1.0を制作した白組がどのような作品を制作しているのか白組公式HPから確認する事が出来ます。