Packer-IO – Fast.Intuitive.Free.
ソフトの操作方法はBlender、Maya、3dsMax、Lightwaveから選択可能で数千、数百のあるモデルでも高速かつ正確にパッキングが可能。gltf、glb、dae、ply、stl、fbx、objデータ等をインポートエクスポートできます。
全体または選択したオブジェクトだけをパッキングする事も可能でパッキング方法を選ぶと、どれだけ高密度にパッキングするのか調整したり、テクスチャサイズ、UV同士の距離を設定出来るパディングの設定、UVチャンネルをツールから簡単に上下で移動したりコピーしたり名前を変更が可能で、複数の1x1UVグリッドにUVを配置したり、単一のモデルに複数のUVチャンネルを用意したり、部分的にUVを固定して周りに綺麗にパッキングする事も可能です。
UV-Packerのサイトから無料ダウンロードして使う事が出来ます。
以下動画ではどんな事が出来るのか説明しています。
Packer-IOは専用のサイドバーからUVチャンネルを確認して上下に移動、コピーする事が出来ます。
UVのタイルを選択する事で、複数オブジェクトでも自動的にUVタイル上に配置する事が可能。
初めてPacker-IOを使用するためのチュートリアル動画はこちらを確認してください。