書籍

ドーロの美術解剖学講義録 人間が動いた時に骨、関節、靭帯、筋に何が起こるか学べる大型本書籍が発売します

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ドーロの美術解剖学講義録

まるで教室で授業を受けているような臨場感ある教材であり、人体を表現する人のための資料集、書籍『ドーロの美術解剖学講義録』が2024年8月31日に発売します。

本書は、大判の図版と写真を多数収録した、贅沢な一冊。骨、関節、靭帯、筋とその動きを立体的に解説していきます。

ドーロ氏の講義は、図版や資料を研究する古典的な方法から抜け出し、観察に基づいた生き生きとした視点で人体にアプローチすることを促します。学習者はこの新しいアプローチによって、自然の形態に対する鋭い感性を育み、優れた観察能力と形態認識力を獲得することができます。

人間が動いた時に骨、関節、靭帯、筋に何が起こるかを理解しながら人体について学べる1冊となっています。

書籍内容紹介

ルネサンスから続く最高水準の美術解剖学教育、その継承者であるサンドロ・ドーロの講義が1冊の本になっています。


まるで講義をうけてるような臨場感ある構成で重要なパーツにフォーカスした板書で、骨、筋の位置や構造、連結を理解できます。


人間の動作に伴う変化を複数の支店から立体的に図式で表しています。

【概要】

ドーロの美術解剖学講義録
刊行予定日:2024年8月31日
著者:サンドロ・ドーロ (著), アンドレアス・ヘニング (エピローグ), 加藤 公太 (翻訳), Sándor Dóró (原著), 1 その他
定価:7,700円
ISBN  4862466052
ページ数:大型本 384ページ
発行:ボーンデジタル

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