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Arbitrary Align 選択した面やエッジ部分にもModoと同じように作業平面を設定出来るBlender用アドオン

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Arbitrary Align

Arbitrary AlignはBlenderで任意の位置と方向に一時的な作業平面を設定したり、ポイントでモデルを移動、回転、サイズ変更できるアドオンです。

選択した面やエッジに対して正確に整列させたり、オブジェクトを投影したりすることが可能で、modoの作業平面機能と同じように、面やエッジなど選択した部分に作業平面を設定する事が出来ます。

無料rmKitでは面を選択した部分にだけ作業平面を移動出来るだけですがこれは複数エッジの部分に作業平面を作成する事が可能です。

Quick Match

頂点、エッジ、面、または線の間でドラッグベースのスナップを使用して、位置、回転、またはスケールを瞬時に一致させます。長押しするだけで実行できます。

Reference Planes

一時的な平面をカスタム座標系として定義します。任意の方向に配置できます。グリッド間隔と細分化は自由に調整可能です。Blenderの方向とコンストレイントと自動的に統合されます。modoの作業平面と似た機能です。

Projection (and other tricks)

エッジ、法線、または描画した線で定義された任意のベクトルを使用して、メッシュ ジオメトリまたはオブジェクト全体を参照平面に投影します。

  • 平面を使用して、ジオメトリを任意の方向にミラーリングまたは二分します。
  • 1 回のクリックでオブジェクトの原点をスナップします。
  • ジオメトリを参照、グローバル、またはローカル空間内の正確な座標に移動します。
  • 一度ポイントを定義すると、選択したオブジェクト全体の拡大縮小、回転、投影の原点として使用できます。グループ化された操作に最適です。

使っている動画では2つのエッジを選択して、


アドオンから2つのエッジ部分に作業平面を作成出来ます。


作業平面が作成されたので傾いていた面も、頂点を移動して平面にする事が出来ました。

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