Sculpt Along CurveはGellerさんが、Blenderのカーブで曲線に沿ってSubstance 3D Painterの機能のように、カーブ部分に溝を作ったり、盛り上げたり、後からカーブを変形する事で形を変えたり、濃度変更、パターン化した模様を作成出来るアドオンです。
アドオンを使用するには、Sculpt Along Curve.py
Sculpt_Layer.py とSculpt_Layer.py の2つのアドオンを追加する必要がありますが、どちらもBlenderartistsのページから無料ダウンロードする事が可能となっています。
ハイポリだと動作が遅くなる事があるので、Disable Curve Layersにチェックを入れると良くなるそうです。
カーブを配置すると、カーブ部分に一周溝を作成する事が可能。
溝の幅等も調整可能で盛り上げる事も出来ます。カーブはレイヤーとして濃度や、付け消しなど調整可能。
カーブに模様を付ける事も出来ます。
