無料で使えるノードベースのマテリアル作成ソフト「Material Maker」が、バージョン1.6にアップデートされ公開されました。
Substance 3D Designerのようにノードを繋げてテクスチャを作成できるほか、各ノードのパラメータを調整することで、色や模様、粗さなどを自由にコントロールしながら柔軟にバリエーションを生成することができます。
Material Makerを使えば以下のようなテクスチャを作る事が出来ます。
Material Maker1.6の新機能では、インターフェース面ではタブ整理やSVGアイコン対応、ドラッグ&ドロップ操作の強化などが行われ、ノードの扱いやすさも改善。ズーム時の操作や接続のしやすさなど細かな部分まで最適化されています。

新機能「Controlled Variations」により、従来のシードではなく複数の変数を使った柔軟なバリエーション生成が可能になりました。例えば「色相だけ変える」「粗さを段階的に変える」「模様のサイズを少しずつ変える」といった変化させたい要素だけを狙ってバリエーションを作る事が出来ます。
ノード同士をケーブルで直接つながなくても接続できる“ワイヤレス接続できるAperture nodeも追加されました。
さらにglTFエクスポート対応やGaborノイズの追加、Apertureノードによるワイヤレス接続など、実務でも役立つ機能が拡充。プロシージャル制作の幅が大きく広がるアップデートとなっています。
さらに安定性向上やバグ修正が行われ、全ての修正箇所については公式サイトより確認する事が出来ます。
Material Maker 1.6 is now available for download. It introduces controlled variations (a way of reusing subgraphs in different contexts and iterate on them), Aperture nodes (“wireless” communication in the graph) as well as many updates and bug fixes.https://t.co/1W7JUkFy8O
— RodzLabs … wishlist Material Maker 😉 (@R0dZill4) April 18, 2026
