Sculpt Subtoolsは、BlenderのスカルプトモードでZBrushのSubToolのようにメッシュを管理できるアドオンです。
通常、複数のメッシュを切り替えたり、表示・非表示を変更したりするにはアウトライナーを操作する必要がありますが、このアドオンを使用すれば、スカルプトモードを離れることなくサイドバーからメッシュを調整出来ます。
各メッシュをサブツールとして一覧表示し、ワンクリックで切り替えられるほか、表示・非表示、ソロ表示、複製、削除、リネーム、結合、分離、グループ化、並び替えなどの操作にも対応しています。また、コレクションを「Tool」、オブジェクトを「SubTool」として扱うため、独自データを作成することなくBlender標準のデータ構造をそのまま利用できるのも特徴です。
さらに、サムネイル表示や面数表示、アクティブなサブツールのマーキング、前後のサブツール切り替えなど、スカルプト作業を快適にする機能も搭載されています。
実際に使用している動画では、スカルプトモードのままキャラクターモデルの各パーツ(頭・耳・腕・胸など)をサブツール一覧からワンクリックで切り替えながら編集する様子が紹介されています。
最新版では、内部処理が大幅に最適化され、複製やミラー作成など多くの機能がBlenderの低レベルAPIへ移行されたことで、不要なモード切り替えが削減され、より高速かつ安定して動作するよう改善されています。
Blender Extensionsから無料ダウンロードして使う事が出来ます。
