Ntkit – Blender Workflow Utilities
Ntkitは、Naoki Takanoさんによって制作された、Blenderで頻繁に行う操作を素早く実行できる、24種類のユーティリティをまとめたアドオンです。
現在のウィンドウを分割して好きなエディターを表示したり、エリアの最大化や終了を行ったりできます。「Floating Editor」を使えば、任意のエディターを独立したフローティングウィンドウとして開くことも可能です。
3ds Maxのように移動・回転・スケールの数値を入力してオブジェクトを操作出来たり、トランスフォームの一括リセット、指定フレームへの移動、トランスフォーム座標系のショートカット切り替えなども利用できます。
カメラやレンダリング関連では、新しく作成するカメラのレンズとセンサーサイズを指定できるほか、縦横比を維持したまま解像度を変更したり、レンダー結果の背景を切り替えたりできます。レンダーウィンドウをBlenderのメイン画面より手前に表示し続ける機能も用意されています。
さらに、シーン内で使用している外部ファイルとパスを確認できる機能や、現在のBlendファイルが保存されているフォルダーをWindowsエクスプローラーで開く事も可能で、パックされたテクスチャを展開する機能など、ファイル管理を補助する機能も用意されています。
そのほか、コレクション単位でのオブジェクト分離表示、キーフレームの一括削除、画像テクスチャのカラースペース変更、モディファイアの一覧管理、全マテリアルスロットの削除、View Layerの並べ替えなどにも対応しています。
NtkitはBlender 5.2 LTS以降に対応し、日本語と英語のPDFマニュアルが付属しています。Gumroadから無料でダウンロードでき、気に入った場合は任意の金額で開発を支援できます。
