MatWerk Pickerは、3Dビューポート上でマテリアルを取得し、別のオブジェクトへの割り当てや編集ができる無料アドオンです。
Shift+Qキーで起動し、オブジェクトの表面にカーソルを合わせると、マテリアル名や色、オブジェクト名、登録されているマテリアルスロットをカーソル付近に表示できます。
そのままクリックすると、選択中のオブジェクトにマテリアルを割り当てられ、編集モードでは選択した面への割り当ても可能。Ctrlキーを押しながら新しいスロットとして追加したり、マウスホイールで取得元のマテリアルスロットを切り替えたりできます。
また、Shiftキーを押すと、カーソル位置にマテリアルの編集画面を表示。基本設定や発光、レイヤー、画像テクスチャなどの項目を操作でき、数値の変更やキーフレームの設定、操作の取り消しにも対応しています。
左マウスボタンを押しながらドラッグすることで、カーソルが通過したオブジェクトへマテリアルを連続して割り当ても可能で、選択状態を変えずに作業する事が出来ます。
さらに、最近使用したマテリアルの呼び出し、同じマテリアルを使用するオブジェクトの選択、マテリアルの置き換え機能もあり、ビューポートを分割し、その下にシェーダーエディターを表示するボタンも用意されています。
Blender 4.2 LTS以降に対応し、Blender Extensionsから無料でダウンロードできます。
