Mayaツールを複数作ってるWizixさんがLightIt for Mayaのベータ版を販売開始しました。Arnoldでプリセットで用意されたスタジオシーンとライトにHDRIライブラリマネージャーを使用する事で作成したモデルを直ぐにライティングする事が出来ます。
ライトは本物のスタジオライトと同じようにセットアップされているモデルが用意されています。モデルの方向にライトの向きを変更したり、高さを自由に変更したり専用パネルからライトを調整する事が可能です。
カラーチャート、グレーボール、シルバーボールも用意されているのでモデルチェックにもよさそうです。
現在は早期アクセス特典として20ドルオフの40ドルで販売されています。