ブレンダーを使いダイナミクスで風と乱気流のジェネレーターを試すついでに音楽を入れて作られた作品ですが、まるで壮大な映画のワンシーンのような出来栄えとなっています。
作るのに使用されたPCはCPUがi7-8750Hで、GPUはGTX1060に16GBのメモリが搭載された至ってシンプルな構成のPCです。
疲れ切った表情と毛の動きが良い感じで、続きが気になってしまいます。
実写との合成映像としても出演
ちなみにこのキャラクターはtony the huskyという名前で実写とアニメーションを融合させた短編映像が作られていますが、先ほど見た映像のキャラクターとは思えないイタズラキャラとなっていますが非常に面白いです。
車にいたずら書きする
自分がCGで作られた事に驚く
拳銃で飛んでいる鳥を撃った後に…
ブレンダーを使ってマッチムーブも試して見たくなりますね。