UVを必要としないのにワンクリックでモデルに質感を当てられて傷や汚れを表現出来るShaderItがバージョンアップした事により、バンプを調整できたりエッジ部分が剥げた表現や、サイズを変更出来たりする事が出来るようになりました。値段は50ドルしますが、将来的にはガラス素材、生地素材、プレート素材、ペイント素材など多くの質感に対応予定とのことです。
剥げた質感はこの見え方から
大きく剥がされた形状にパラメーターで数値変更する事が出来ます。
細かな傷から
大きな剥がされた傷を追加
よりさらにベッコリと剥がされベースの鉄の素材が見えている表現も出来ます
UV展開するモデルだとしてもとりあえず質感をあてて全体感を見るのに使えます。過去に作ったモデルに適用してどれだけ使えるのか試して見ようと思います。