
Independence Day – Production procedure of a movie VFX scene using Houdini
世界中のチュートリアル動画を販売しているwingfoxのサイトでHoudiniをメインにMaya、Nuke、アフターエフェクトを使ってインデペンデンスデイのシーンと似たようなシーン映像を作る10時間の動画が販売開始されました。チュートリアルではリファレンスの重要性からHoudiniの簡単な基礎を学び、より難しい技術を学んでいきます。シーンとモデルのレイアウトを作り、基礎のPyroEmittingとPyro Calculationtについて解説して、炎と煙の作成から、霧のシミュレーション方法からアンビエントライトを使ったテクニックやレンダリング方法を学んでいきます。
教えてくれるのは7年間の業界経験があるVFXアーティストのGarryさん。動画はすべて英語で解説されていきます。
動画は定価139ドルですが今だけ79ドルで販売されており、さらにそこからクーポンコード「CB25」を購入時に入力する事で25%オフで購入する事が可能です。
動画を購入するとモデルアセットにリファレンス画像、マテリアルファイルをダウンロードする事が可能になります。動画の内容が気になる人は無料会員になると本編の1と2合計14分間の動画を無料視聴する事が出来るようになります。
将来映画製作に関わりたくてHoudiniを勉強している人は挑戦してみてはどうでしょうか。








wingfoxのサイトではその他にも様々な動画が販売されているのでチェックしてみてください。
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Real Time Motion Graphics (RTMG) with Blender
