Substance3DPainterに新しくwarp everything(全てをワープ)が追加されます。マテリアルまたはテクスチャ画像をジオメトリに頂点を移動しながら自由にマッピング出来るようになります。細かく調整が必要な場合はグリッドを分割して微調整する事も可能です。フォトショップのワープ機能の3D版と言った感じで使いやすそうですね。これがあれば色々なモデルにマッピングしやすくなりそうです。
その他に円柱モデルに張り付けれるcylindricalprojectionの追加やピッカーを開いたままペイント出来たり、Substance3Dpainterで作成したモデルを1クリックでStagerにエキスポートして直ぐにライティングして絵作り出来る方法などが追加されています。詳しくは公式サイトのリリースノートを読んでください。
試してみたいけど月額料金が高くて、フォトショップとサブスタンスをセットにしたお得なサブスクリプションが出てくれないかなと期待しています。