テクスチャ&マテリアル

greyscalegorilla plus Cinema4Dユーザーだけが使用出来ていた4000種類以上の高品質アセットがBlenderやUnreal Engieでも使用可能になりました

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greyscalegorilla 

greyscalegorillaが販売しているGreyscalegorilla Plusは、4000種類を超えるPBRテクスチャ、ホコリや傷などの汚しテクスチャ、HDRI、スタジオライト、Gobos用テクスチャ、3Dモデルに利用できる高品質なフォトリアリスティックなライブラリをCinema4Dユーザー向けに販売していましたが、CInema4Dユーザー以外にBlender、Houdini、Unreal Engine等の他ソフトでも使用出来るようになりました。

それぞれの素材は専用マテリアルインポーターが用意されているので直ぐにシーンに読み込む事が可能となっていて、新しいアセットは定期的に追加されていきます。

こちらのページから用意されている素材を全て見れますが、ざっと見た感じはスキャンテクスチャもありますが、サブスタンス等で作られたテクスチャも入っている印象です。クレイマテリアルが可愛くていいですね。

どんな品質の素材なのかはログインする事で以下無料素材を利用可能になります。

料金は1ヶ月39ドルで年間468ドル

Greyscalegorillaの料金は1ヶ月66ドルで使いたい放題となりますが、年間払いだと1ヶ月39ドルで使用可能になります。料金を払うと全ての素材にアクセスできるようになりポイント制度でもないので制限がありません。

greyscalegorillaの発砲スチロールのテクスチャを使用してCinema4Dで梱包材を作成している動画も公開されています。高品質な素材を探している人は参考にしてください。

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