leonardo.aiに新しく追加されたRealtime Canvasは、落書きと何を描きたいのかプロンプトを入力またはアニメやファンタジー等のカテゴリーを選ぶ事で自動的に良い感じのイラストを描いてくれる機能です。
入力するのは手動で描く以外に画像を読み込ませる事も可能で、さらに右側に表示された画像にペイントを施す事でクオリティをアップしていく事が出来ます。
leonardo.aiの使い方
leonardo.aiのサイトに行くと、メールアドレス登録または、Apple、Google、Microsoftアカウントがある場合は直ぐにログインする事が可能です。
左側にキャンバスがあるので描くと、右側にリアルタイムに表示されるようになります。
下にあるプロンプトに「monkey jump baby」と入力して左側に適当な絵を描くだけで右側にプロンプトの情報と描いた絵から勝手に赤ちゃんサルの絵が作られます。
プロンプトに「boy face smile hands up」と入力して、右下の「Creativity Strengh」のパラメーターを調整すると、0だと元のロゴに近くて右にスライドすると、プロンプトで入力した情報に近づいていきます。
今度はwaterとだけ入力してスライダーを動かすとMの形に沿って水だったのが徐々にプロンプトで入力した水だけの形になっているのが分かります。
こちらかはchrsimas treeと入力して作った画像です。