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実際の3Dスキャンデータをクリーンナップし、ローポリデータに落とし込む工程を解説したKindle書籍「紙粘土フィギュアとフォトグラメトリーで作る3Dキャラクター」が発売

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紙粘土フィギュアとフォトグラメトリーで作る3Dキャラクター Kindle版

2024年7月8日に実際の3Dスキャンデータをクリーンナップし、ローポリデータに落とし込む工程を解説したKindle書籍「紙粘土フィギュアとフォトグラメトリーで作る3Dキャラクター」が発売されました。

本書では「ゼロからポリゴンを組んで思い通りのキャラクターを作ること」が難しいと感じている「フィギュア作家」「原型師」や「モデラー」などの造形を行う人が自分で作成した実フィギュアを3Dデータ化する事で「ゼロからのポリゴン組を回避してオリジナルの3Dデータを作成する方法」が提案されています。

また、ネットではあまり見る事のない、実際の3Dスキャンデータをクリーンナップし、アニメーション可能なローポリデータに落とし込む工程も紹介されています。

本書で得られる知識

本書では紙粘土作家に依頼して作成したオリジナルキャラクターを写真撮影し、AliceVision MeshRoomでポリゴンデータ化、Blenderでクリーンナップを行い、最終的にはActorcore AccurRIGでアニメーションさせる所までの工程を解説することによって以下の知識を得ることができます。

・3D化を前提とした実フィギュア作成上の注意点
・フォトグラメトリー向けの画像撮影の方法と壁付回転台の提案
・フォトグラメトリーソフト「AliceVision MeshRoom」の使い方とパラメーター解説
・フォトグラメトリーソフトから出力された生データからハイポリモデルの作成法
・実フィギュアをデータ化する際に避けられないモデルの歪み、テクスチャーとポーズ修正などの方法
・手動リトポロジーでハイポリモデルからローポリモデルを作成する方法
・「Actorcore AccuRIG」の使い方とリグセットアップの簡単な説明

書籍内容紹介

・まえがきと造形編
フォトグラメトリーで出来る事、フォトグラメトリーに適さない造形 避けるべき造形、3Dデータ化に適さない造形 避けるべき造形と企画・デザイン・フィギュアの実製作について

・撮影編
使用機材及び用語と基礎知識と撮影準備、実際の撮影についての解説

・フォトグラメトリー編
フォトグラメトリーの用語解説・AliceVision MeshRoomのパラメーター解説と実作業

・3DCG編と3Dスキャンデータ修正編
用語と基礎知識、3Dスキャンデータの加工、欠損部分を補修、Dyntopoについて

・ハイポリモデル作成編
ハイポリモデルの形状・テクスチャー修正の実作業、スカルプトによる細部の修復とケージモデルを使ったポーズ修正について

・ローポリモデル作成編
ハイポリモデルから手動リトポロジーでローポリモデル作成する工程を解説

・アニメーション編
Actorcore AccuRIGによる簡易アニメーションを解説

書籍を読むのをオススメする対象読者

・「フィギュア作家」「原型師」や「モデラー」などの造形を行う人
・自分の造った造形物を3Dデータ化し活用したい人
・以前にゼロからのポリゴン組みやスカルプトに挫折した人
・3Dスキャンデータのクリーンナップを行う人
注意:完全な初心者向けの入門書とは違った構成になっています。
また実フィギュア作成上の注意点の解説はされていますが、具体的な作成技術については言及していません。

【概要】

書籍名 紙粘土フィギュアとフォトグラメトリーで作る3Dキャラクター Kindle版
出版社 クレイポスト
発売日 2024/07/08
言語 日本語
ページ数 368ページ
価格 ¥2,970
形式 Kindle電子書籍

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