PlayRigは、Blender Proceduralが開発した、Blenderのビューポート上でボーンとスキニング設定されたキャラクターデータをゲームのように操作して、動きをキーフレームとして記録できるアドオンです。
WASDキーでキャラクターを移動させながら、歩く、走る、ジャンプ、しゃがむなどの操作が可能。作成したシーン内の階段や坂道、動く足場にも対応していて、キャラクターだけでなくカメラの動きも一緒にキーフレームに保存できます。
リグ設定済みのキャラクターとアニメーションをまとめて読み込むと、ファイル名から歩行や走行、ジャンプなどの動きを判別して、対応する操作に自動で割り当てられます。また、別のキャラクター用に作成されたアニメーションを、自分のキャラクターに適用する事も可能です。
アニメーションを持っていない場合でも、待機、歩行、走行、ジャンプ、落下、しゃがみの動きを自動生成できるため、人型のリグを用意して操作を試せます。
また、数字の1〜9キーには攻撃やエモートを割り当て可能で、Fキーではキャラクターが力を失って倒れるラグドールに切り替えられ、もう一度押すと起き上がれます。ラグドールは独自のリアルタイム計算で動作するため、Blenderのリジッドボディを設定する必要はありません。
記録した動きは新しいアクションとして保存され、1体目の動きを再生しながら、別のキャラクターを操作して記録する事もできます。
Mixamo、Rigifyのメタリグ、UE、VRoid、CCなどの人型リグに対応。Blender 4.5以降で使用でき、操作を試せるマネキンとテスト用のステージも付属しています。
Superhiveで、個人向け1ユーザー版が通常29ドル、5ユーザー向けStudio版が通常99ドルで販売されていて、現在はリリース記念として30%オフの20.30ドル、69.30ドルとなっています。
