MAYA ジオメトリーのサイズを指定したサイズに簡単に変更出来る「Bounding Box Scale」の使い方

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適当に作ったテーブルにワインボトルに、グラスがあるとするでしょ。これらの大きさは適当に作ったので、適当なサイズとなってます。でも本当は3.8544グリッドを7グリッドにしてね!と修正がきたら、グリットにぴたっと沿わせても作れますが、7.1グリッドだとちょっと面倒になりますよね。そんな時は、数値をツールに入れれば簡単に形状の大きさを変更出来るBonus Toolsに入ってる「Bounding Box Scale」が便利だったのでご紹介です。

それでは早速、Bonus ToolsのMOdifyからBounding Box Scaleを選びます。

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こんな感じのポップが表示されます。最初は0ですが、
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例えばこのボックスを選択すると、XYZのグリット数値がポップに表示され
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X,Y,Zのグリッドサイズを、150cm、70cm、80cmにしてね。と修正が来たら、10cmを1として考えて、Bounding Box Scaleの一番左のx部分に15と入力すれば形状が変わるんです!
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YとZにも同じく指定の数値を入れればご覧の通り形状がぴたっと変化されます!
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こんどは適当なサイズで作ってたワインボトルの数値を変形させたいと思います。これもXYZに細かい数値が沢山はいってますが、
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ワインボトルは調べてみるとボルドーワインだと直径8cm、高さ30cmなので、XとZは0.8、Yは3をいれれば形状がぴたっと
その大きさに変更されるんです!
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MAYAはMODOと違い長さを計算するのが若干面倒ですが、Bounding Box Scaleを使えば物の大きさを正確に変更出来るのでおすすめの機能だと思いますよ!

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