アフターエフェクト用プラグインのVoluMax – 3D Photo Animatorを使えば1枚の静止画からあたかも動画で撮影したかのような作品が作る事が可能となります。
撮影した人間の写真を動かしたい時にはプラグインに入っているワイヤーフレームを組み込み変形させると立体的に見えるようになり
景色では深度マップを用意することで奥行きを擬似的に作ることができています。
実際に人間の顔を使って奥行きのある動画を作っている映像
実際に風景の写真を作った奥行きのある動画を作っている映像
人間を立体的に見せる場合はワイヤーフレームを使わないで深度マップを作ることで立体的に表現する事も出来ています。
これがあれば、色々と面白い映像を作る事ができそうですね。
VoluMaxプラグインは55ドルで購入することができるので、気になる人は触ってみてください。