モデリング

GraphN ノードベースでポリゴンワークフローを改善してくれるツール

[PR]

POLYGONFLOW GRAPHN

GraphNはノードベースでポリゴンワークフローを改善してくれるMaya、Blender、Unreal ENgine3DsMaxで使用出来るツールです。アーティストやテクニカルアーティストに最も強力でアクセスしやすいプラグイン作成プラットフォームを提供することを目的としたビジュアルプログラミングソフトウェアです。実際に使用している動画ではリンゴ、マンゴー、バナナのモデルをFillObjectsノードをつなげる事で木箱の中に自動的に詰め込めたり、PolyBevelノードをつなげる事でエッジにベベルをかけたり、PanelRegionsをつなげる事で1枚の屋根をパネル分割したりする内容が公開されています。気になる人は公式サイトから登録しておくことで2021年1月初頭に公式サイトからベータ版のテスターを手に入れる事ができます。これは楽しみですね。

合わせて読まれています
初心者モデラーの知識

MAYAでモデリングが早くなるにはオリジナルショートカットを作るべし!マーキングメニューの設定方法を詳しく書きました!

2018年9月23日
3DCG最新情報サイト MODELING HAPPY
MAYAでのモデリング操作を早くするのに無くてはならない機能といったら【マーキングメニュー】です。 マーキングメニューを使うと …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA