blenderでモーショントラッキングするには読み込んだ動画からマーカーをトラックして検出したデータを整理して使用する必要がありますが、そんな事をせずともLiDAR搭載iphoneまたはipadにtrackyのアプリとBlenderにアドオンを入れて使用する事でカメラ情報と地面や周りにある3Dモデルが自動的に配置され、動画内に簡単に別の3Dモデルを配置してモーショントラッキングを作成出来るようになります。
trackyのiphoneアプリはアップルストアからダウンロードが不可能でgithubから手動で入れる必要があるので注意してください。
I HATE how slow and finicky motion tracking video is, so we made a little tool to never do it again.
it’s a free #b3d addon + iOS app that records device accelerometer data at the same time as video and marries them in one easy instant stephttps://t.co/FIwdSUQ1er#AR #XR #VFX pic.twitter.com/UI72A4e4QL
— brennan (@letkma) March 7, 2023