10万円台〜

G-Tune XM-B マウスコンピューターパソコン 17万円台 実機レビュー

マウスコンピュータさんからゲーミングPCとして販売されているG-TUNEシリーズよりミニタワー型ハイスペックパソコンG-Tune XM-Bをお借りしたので実機レビューしました。グラフィックカードにはRTX3070、CPUはインテルCorei7-10700が搭載されているので3DCGも重たさを感じずに、ゲームもFPS数値がしっかりでてハイエンドゲームまで遊ぶ事が可能で値段と性能的にマッチしている1台となっていました。これからマウスコンピューターさんでどのパソコンを買おうか悩んでいたら買いの1台です。

機種名G-Tune XM-B
CPUインテル® Core™ i7-10700
グラフィックスGeForce RTX3070 8GB
メモリー16GB
ストレージ2TB / 512GB NVMe SSD
値段179,800円
(詳しくは公式HPを確認してください)

G-Tune XM-Bのデザイン


今回お借りしたG-Tune XM-Bのサイズは縦417mm、横196mm、奥行き430mmとG-Tuneシリーズの中では少し小ぶりなミニタワー型のケースで、他のデスクトップPCと比較すると場所を取らないので一人暮らしの部屋などでも配置しやすいのがメリットです。

真横から見た本体のデザイン

画像クリック拡大します
左面 G-Tuneのロゴ入り右面 G-Tuneのロゴ入り

ボディ右面のロゴ左側の隙間からは外気を取り込み熱が逃げるように工夫されています。

G-Tuneのロゴがかっこよく刻み込まれてます。


底面にも熱が逃げれるように大型のフィルターが付属していますが、マグネットで取り外し出来るのでホコリが溜まっても水洗いして使う事が出来ます。

正面・後ろの端子


正面にはオーディオ入出力、USB3.0x2、電源、HDMIが付いています。
HDMIが正面に付いているのでVRをパソコンに繋げてプレイする時にわざわざ後ろに接続しなくて済むメリットがあります。


背面には電源、USB3.0x4、LANx1、オーディオ入出力、Display portx3が付いています。


モニターとパソコンを繋げる方法としては3つあるDisplayportにHDMIが使えますが、付属でDisplayportからDVI変換ケーブルが付属しているのでそちらを使う事も可能です。

G-Tune XM-Bのパーツ構成と性能


プラスドライバーを使ってネジを外すと簡単にパネルを外すことが可能です。

グラフィックカードの性能


グラフィックカードは2020年に発売されたGeforce RTX3070が搭載されています。高画質のゲームも十分快適に操作できるしグラフィックカード性能を使ったブレンダーでのレンダリング速度も快適に動作してくれました。アンリアルエンジンやUnityなどリアルタイムソフトを使う場合はグラフィックカード性能が良いとより快適に動作してくれますが、RTX3070が搭載されていれば十分快適に動作してくれます。
※搭載されるグラフィックボードは、購入・出荷時期によって異なる場合があります。

型番性能
RTX3090
1758
RTX3080
1662
RTX3070
1275
RTX2080 Ti 11GB
1270
RTX3060Ti
1133
RTX2080 SUPER
1084
RTX2070 SUPER
993
RTX2080
898
 RTX2070 8GB
871
RTX2060 Super
837
RTX2060
747
GTX1660 SUPER
410
GTX1650
366

> Geforce ベンチマーク比較表

CPU性能


CPUには2020年5月に発売したintelのCore i7-10700が搭載されています。8コア16スレッドで2.9Hz~最大4.8Ghzです。CPU性能が良いとMAYAやブレンダーを使った時のレンダリング速度に直結するので、1ランク上のCPU Corei9-10900Kを使った場合と比較するとレンダリング速度は同じデータを使った場合でも10分程違いが出る結果となったので安さを取るかパソコンの速さを取るか検討してみてください。

型番コア数(スレッド数)性能
Core i9-10980XE18(36)
6830
Core i9-10900X10(20)
4630
Core i9-10900K10(20)
4820
Core i7-10700K8(16)
3960
Core i9-9900K8(16)
3770
Core i7-107008(16)
3500
Core i9-99008(16)
3450
Core i7-9700K8
(8)
2930
Core i7-97008
(8)
2740

>>CPU ベンチマーク比較表

メモリ容量

メモリは8GBが2枚接続されて合計16GBあります。3DCGを操作する時はMAYA、フォトショップ、Zbrush、サブスタンスペインターなど多くのソフトを同時に立ち上げることもありますが、そんな時にメモリが少ないとソフトが落ちてしまったり起動できない原因になりますが、そこまで多くのソフトを起動する予定がない人は16GBで十分使う事が出来ます。

ストレージの容量(データ保存)

データ保存に使えるストレージは2TBのHDDと512GBのSSDが搭載されているので大容量のデータでも十分保存出来るのでとりあえずこの要領で問題ありません。足りなくなった場合は3.5型1台と2.5型2台を同時搭載出来るので後から増やすことが可能です。

パソコンの動作音


パソコンの動作音ですが、PC起動中は40db前後でパソコンが起動している音がしますが、Vrayベンチマークを起動すると45db前後となりもう少し音が大きくなり気になる音量になりました。ゲームをプレイしているときにも少し音が気になりましたがデスクトップPCとしては静かな方ではなく標準的な起動音がするパソコンです。

ちなみに一般的な音の大きさとしては以下となります。

騒音計で計測した音の評価数値
冷蔵庫の音30db
室内のエアコンの動作音40db
室外機のエアコンの動作音50db

MAYA arnoldのレンダリング速度

mayaのarnoldを使って自作したサンプルモデルを例にCPUレンダリング速度を計測してみました。

使用ソフトMAYA arnold
レンダリングサイズ1920×1080
バイク本体のテクスチャ2kサイズx90枚
倉庫2kサイズx50枚

レンダリング時間は33:40秒でした


過去に使ったパソコンと比べると1位のパソコンより13分程遅い結果となりました。

順位レビュー記事レンダリング時間値段
1位GALLERIA-ZA9C-R80T20:19秒279,980円
2位raytrek ZF20:54秒196,980円
3位GALLERIA UA9C-R3822:05秒299,980円
4位GALLERIA  ZA9R-R70S25:58秒209.980円
5位GALLERIA XA7C-R70S33:11秒169,980円

レンダリングを早く終わらしたいのであればより良いCPUに変更する事で速度を上げることが出来ますが、その分値段も上がるのでお財布と相談しながら参考にしてみてください。プロを目指すのであればそこそこ性能の良いパソコンを買うことをお勧めしますがとりあえず3DCGとゲームを趣味で触ってみたい人であればCore i7-10700で十分だと思います。

core i9-10900K20:19秒
Core i7-1070033:40秒

blenderのレンダリング速度

blenderでサンプルモデルのAgent327Barbershopをレンダリングしてみましたが、CPUレンダリングでは18分で、GPUレンダリングは20分でしたが、ここも先ほどと同じように1ランク上のCPU i9-10900Kを使うとレンダリング時間を11分台にすることが可能です。

blenderを使ったレンダリング速度
CPUレンダリング/18:57秒GPUレンダリング/20:06秒

V-rayのベンチマーク数値


CPUレンダリングは1:48秒で、GPUレンダリングは36秒でした。

CPU01:48
GPU00:36

CINEBENCH R15のベンチマーク数値

OpenGL144.43fps
CPU1066cb

CINEBENCH R20のベンチマーク数値

CPU2436pts

サブスタンス ペインターやマーベラスデザイナーも動作確認済み

テクスチャペイントソフトのサブスタンス ペインターに、洋服を作ったり出来るマーベラスデザイナーも問題なく動作確認できました。

フォトショップの処理能力


フォトショップを使って6000x4000pxの写真に「ぼかし放射状」を最高画質で適用すると約20:01秒と少し時間がかかって処理が完了しました。使用したサンプル画像はこちらからダウンロードできます。

ゲームのベンチマーク結果  / 軽いゲーム

軽い処理で動作するドラクエ10のベンチマークは最高品質ですごく快適のスコアが20621と快適に操作出来る事ができました。

ドラゴンクエストⅩ20621

 

ゲームのベンチマーク結果  / 中程度のゲーム

ファイナルファンタジーⅩⅣ漆黒のヴィランズのベンチマーク結果は18173ポイントで非常に快適に動作する事が出来ます。

ファイナルファンタジーⅩⅣ漆黒のヴィランズ18173

 

モンスターハンターをプレイしても常時60FPSが表示され快適に動作しました。

モンスターハンター60FPS〜

 

フォートナイトをプレイすると120FPS前後が常に表示されて快適に動作する事が出来ました。

フォートナイト120FPS〜

 

APEXではFPS数値が常時60前後を表示してくれて快適に動作しました。

APEX60FPS

 

ゲームのベンチマーク結果  / 重たいゲーム

高画質で重たい処理のFF15のベンチマークは最高設定の「高品質」「4Kサイズ」でベンチマークを測定してみると5717でやや快適数値でした。

FF15ベンチマークスコア 5717

 

GTA5のグラフィックをすべて最高設定にしベンチマークを測ると常時FPS数値が60前後で快適に表示されました。

GTA5ベンチマーク60〜FPS

 

オンラインで対戦できるFPSゲームPlayerUnknown’s Battlegrounds(PUBG)はグラフィック数値を全てウルトラにしてもFPS数値が170FPS前後で快適にプレイ出来ました。

PlayerUnknown’s Battlegrounds(PUBG)170FPS

 

サイバーパンク2077のグラフィック設定は高設定~にすると60FPS前後で快適に動作しました。すべてウルトラ設定にするとさすがにガクガクになります。

サイバーパンク207760FPS〜

G-Tune XM-Bの評価


マウスコンピューター公式サイト G-Tune XM-B

CPU性能を上げたくなっちゃうけど、このままでも十分!

パソコン本体は大きすぎずに一人暮らし用の部屋でも置きやすいサイズで、グラフィックカードは上位のRTX3070に、CPUはインテル corei7- i7-10700が搭載されているのでCGソフトもハイエンドゲームも快適に動作してくれますが、CPUに限ってはもうワンランク上位でレンダリング速度が数十分も速くなるcore i9-10900Kと比較してしまうとそっちが欲しくなってしまいますが、CPUを使ったプリレンダリングをせずアンリアルエンジンやUnityを使ったゲーム系の作品を作ったり、PCゲームを楽しみたい人であれば今の構成でも値段そこそこで十分満足して使う事が出来るのでわざわざ高いパーツを組み込まなくてもいいと思います。

また、パソコンに繋げて遊ぶVRゲームはほとんどのパソコンは背面にHDMIを接続するので面倒ですが、G-Tuneのミニタワー型ケースはHDMIがパソコン正面に付いているので、VRゲームをパソコンに繋げて楽しみたいと思っている人は簡単に接続できるのでパソコンを買ってVRも楽しもうと思っている人はオススメの1台となっています。詳しい値段はマウスコンピューター公式サイトから確認してみてください。

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