パソコンのこと

マウス「DAIV Z9」実機レビュー 3DCGにゲームを楽しめるハイエンドPCでした。

 

マウスコンピューターさんよりクリエイター向けハイエンドパソコンのDAIV Z9をお借りしたのでレビュー記事を書きました。

CPUにはインテルでも上位のCore i9-9900Kが搭載され、グラフィックカードには重たいゲームがサクサク動くRTX2070 SUPERが搭載されているので高FPS数値を叩き出し快適にゲームがプレイ出来ました。値段こそ少し高いですが何をするにも満足できる1台でした。

 

今回借りたのはこちらのパソコンです。

 

機種名マウスコンピューター DAIV Z9
CPUCore i9-9900K
グラフィックスGeForce RTX2070 SUPER
メモリー32GB
ストレージ512GB SSD  / 2TB HDD
値段244,800円~

 

DAIV Z9のセット内容

 

 

  • パソコン本体
  • 電源
  • DVI-Displayポート変換器
  • 説明書

 

DAIV Z9のデザイン

 

DAIVZ9には取っ手とローラーが付いているので、持ち運びに便利な形です。

 

 

左面にはパソコン内部の熱を逃げやすくするためにパンチングが開けられていて、右面にはブランドロゴの「DAIV」の文字が描かれています。

 

画像クリック拡大します
左面右面

 

底面のローラー

 

パソコン底面には手前に持ち運びしやすい取っ手が付いていますが、後ろにローラーが付いているので力の無い人でもコロコロと持ち運びしやすい工夫がされています。

 

画像クリック拡大します

 

正面・後ろの端子

 

 

パソコン正面には電源、USB3.0x2、オーディオ入出力があります。

 

 

メモリーカードリーダーを購入時に追加する事も可能です。

 

 

背面にはUSB3.0x2、LANx1、USB3.0x2、USB3.1×1、USB Type-Cx1、オーディオ入出力x1、電源x1があります。

 

モニターの接続に必要な端子

モニターの接続には下記端子が必要なので、モニターを購入する時は対応しているか確認するのを忘れないでください。

  • DVI
  • HDMI
  • Display port

 

DisplayportとDVIの変換器が付属しているので、DVIのモニターケーブルを繋げる事ができます。

 

画像クリック拡大します

 

DAIV Z9のパーツ構成と性能

 

 

背面のネジをプラスドライバーで2つ外すとパネルを開けて中身をカスタマイズする事が出来ます。

 

DAIV Z9の性能
CPUCore i9-9900K
グラフィックスGeForce RTX2070 SUPER
メモリー32GB
ストレージ512GB SSD  / 2TB HDD
通信機能LANポートx1

 

CPU性能

 

 

CPUにはインテルのCore i9-9900Kが搭載されています。

ベンチマーク数値を計測すると過去に使ったパソコンの中では1番高い数値をマークしています。

 

型番コア数(スレッド数)性能搭載パソコン
Core i9-9900K8(16)
2057
GALLERIA ZZ i9-9900K
Core i9-9900KF8(16)
1833
GALLERIA ZG
Core i7-9700K8
(8)
1456
GALLERIA ZV
Core i7-9700-F8
(8)
1096
GALLERIA XT
Core i5-9400F6
(6)
925
GALLERIA DF

 

グラフィックカードの性能

 

グラフィックカードはRTX2070 SUPERが搭載されています。

上位トップ3位の数値です。高グラフィックでもサクサクゲームは動くしGPUレンダリングしても満足する結果を得ることができます。

 

型番性能
RTX2080 Ti 11GB
1270
RTX2080 SUPER
1084
RTX2070 SUPER
993
RTX2080
898
 RTX2070 8GB
871
RTX2060 Super
837
RTX2060
747
GTX1660Ti SUPER
621
GTX1660
546
GTX1060
441

>>Geforce ベンチマーク比較表

 

メモリの搭載数値

 

 

複数のアプリケーションを立ち上げで同時に編集する事の多い3DCG操作や動画のエンコードにはメモリを多く必要としますが、32GB搭載されているのでかなり快適に動作してくれます。

 

ストレージの容量

 

 

新しいソフトのインストールやデータを保存するのに必要なストレージ容量は512GBのSSDと2TBのHDDが搭載されているので、データ保存に困る心配はありません。
十分な量が最初から搭載されています。

 

パソコンの動作音

 

常時パソコンを起動している時から、パソコンに重たい処理をさせた時にどれだけファンの回転によって音がするのか測定器を使って調べてみました。

今回はブレンダーを使ってサンプルモデルのBMWをレンダリングした時のパソコン内部から発生する音を測定してみました。

 

 

レンダリングが開始された直後は50db前後で「家庭用クラーの室外機程の音」と同じぐらいの非常にうるさい音がしますが、20秒程すると44~47db〜でうるさくはないけど少し気になる音がします。

重たい処理をしないと常時40db前後となり「図書館にいるぐらいの音」で少しだけパソコンが動いている起動音がする程度になりほとんど気にならくなります。

 

 

実際にMAYA、blender、サブスタンスペインター、マーベラスデザイナーを操作してみました。

 

MAYA arnoldのレンダリング速度

 

mayaのarnoldを使って自作したサンプルモデルを例にレンダリング速度を計測してみました。

 

使用ソフトMAYA arnold
レンダリングサイズ1920×1080
バイク本体のテクスチャ2kサイズx90枚
倉庫2kサイズx50枚

 

レンダリング時間は53:00秒と出ました。

 

maya / arnold53:00秒

 

過去に使ったデスクトップPC一覧表と比べると9位という結果ですが、ここはもう少し伸びてくれてもよかったかなという結果です。

 

順位レビュー記事レンダリング時間値段
1位GALLERIA AXZ Ryzen9 3900X26:48秒299,980円
2位GALLERIA AXF35秒52165,980円
3位GALLERIA ZZ i9-9900K37:26秒279,980円
4位GALELRIA ZG38秒46209,980円
5位GALLERIA ZZ-SLI44:34秒599,980円
6位GALLERIA ZG i7-9700k48:42秒229,980円
7位raytrek ZQ250:50秒189,980円
8位GALLERIA ZT51:09秒169,980円
9位DAIV Z953:00秒244,800円
10位GALLERIA RV554:39秒129,980円

 

blenderのレンダリング速度

 

blenderでサンプルモデルのBMWをレンダリングしてみましたが、ソフトもしっかり起動できてレンダリング時間は下記となりました。

 

blenderを使ったレンダリング速度
CPUレンダリング/4分10秒GPUレンダリング/2分30秒

 

サブスタンス ペインターやマーベラスデザイナーも動作確認済み

 

テクスチャペイントソフトのサブスタンス ペインターに、洋服を作ったり出来るマーベラスデザイナーも問題なく動作確認できました。

 

 

V-rayのベンチマーク数値

 

V-rayのベンチマーク 数値を見ると過去に使ったパソコンの中でも速度が速い事が分かります。

 

CPU01:13
GPU01:00

 

CINEBENCH R15のベンチマーク数値

 

OpenGL165.41fps
CPU2005cb

 

CINEBENCH R20のベンチマーク数値

 

CPU4373pts

 

フォトショップの処理能力

 

ぼかし放射状

フォトショップCCを使って6000x4000pxの写真にぼかしの放射状を最高画質で適用すると約11.72秒とフォトショップの処理能力も高い事が分かります。

 

 

使用したサンプル画像はこちらからダウンロードできます。

 

ゲームのベンチマーク結果  / 軽いゲーム

 

軽い処理で動作するドラクエ10のベンチマークは最高品質ですごく快適のスコアが23591と快適に操作出来る事が分かります。

 

すごく快適23591

 

ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズのベンチマークも非常に快適でスコアが18496と表示されたので快適にプレイ出来ます。

 

非常に快適18496

 

ゲームのベンチマーク結果  / 中程度のゲーム

 

中程度の処理能力を要求されるモンスターハンターも常時60FPSが表示されて快適にプレイする事ができました。

 

モンスターハンターワールド60FPS

 

グラフィッククオリティをすべて最高にしてフォートナイトをプレイしてみましたが、常時120~140FPSが出て問題なくプレイできました。フォートナイト楽しいけど操作が難しすぎて追いつかない..。

 

フォートナイト120~140FPS

 

ゲームのベンチマーク結果  / 重たいゲーム

 

高画質で重たい処理のFF15のベンチマークは標準品質の1920×1080だと非常に快適にプレイする事ができます。

 

非常に快適スコア 12536

 

最高設定の「高品質」の「4Kサイズ」でベンチマークを測定してみましたが、グラフィックカードの性能が良いおかげでスコアが4210で普通にプレイする事が出来ます。

普通と言ってもこの普通さえ出ないグラボがどれだけ多いことか..。

 

普通スコア 4210

 

オンラインで対戦できるFPSゲームPlayerUnknown’s Battlegroundsはグラフィック数値を全てウルトラにしてもFPS数値が188FPSというとんでもない数値を叩き出しました。

常時150~190FPSで快適に操作出来ます。

 

FPS数値150~190FPS

 

DAIV Z9の評価

マウスコンピューター DAIV Z9

マウスコンピューターでハイエンドパソコンを探しているなら買いの1台です

 

高いスペックのCPUとグラボが搭載されているので、数年先まで快適にCGもゲームもプレイする事が出来ます。HDDもメモリも多いので購入後にパソコンの中を開けて後から増設する必要もありません。

欲を言えばもう少し安ければ嬉しいですが、マウスコンピューターは24時間365日いつでも電話サポートに対応しているので困った事があっても直ぐに対応してもらう事が出来ます。

「パソコンを買うのが初めてだから何かあったら心配で少し不安….」と思っている人には安心して購入する事が出来ます。

詳しくはマウスコンピューターの公式サイトより確認してみてください。

 

2020年6月17日まで夏のボーナスセール開催中!


マウスコンピューター夏のボーナス セール
icon

マウスコンピューターでは2020年6月17日まで最大70,000円オフの決算セールが開催されています。

お得に欲しかったパソコンが販売されているかもしれないのでぜひチェックしてみてください。

最大36回払い金利手数料無料


最大36回まで 金利手数料 0円!
icon

マウスコンピューターでは全てのパソコンを金利手数料無料でパソコンを分割払いする事が出来ます。

例えば10万円のパソコンを購入するなら、購入してから毎月1万円ずつ10回に別けてお金を払う事で直ぐに最新パソコンを使う事ができるお得なキャンペーン。しかも金利が0円なので利子が一切かかりません。

 

マウスコンピューターは365日24時間電話サポート対応

マウスコンピューター 電話サポートページ

マウスコンピューターではパソコンの不具合など365日24時間電話対応してくれるので「パソコンを初めて買うから不安….」と思っている人でも追加費用なく安心して購入する事が出来ます。

公式サイトのお問い合わせページでは現在の混み具合をリアルタイムで確認する事もできるので無駄に電話してストレスを増やす事もありません。

グラフを見ると夜の12時以降が比較的空いているのが分かります。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。