10万円台〜

raytrek R5 12万円台でゲームも日常使いも出来るハイスペッククリエイターPC実機レビュー

 

今回はドスパラさんよりクリエイターノートパソコンのraytrek R5をお借りしました。一見事務用のパソコンに見えて「性能はそこまで期待しない」感じがしていましたが、パーツにはCorei7-10875HとRTX2060が搭載されていて、触ってみるとゲーミングPC並みのハイスペック性能でMayaのレンダリングからハイエンドゲームもFPS数値をしっかり出して遊ぶ事ができるパソコンとなっていました。ゲーミングPCだとゴツくて3kg近い重さになる事もありますが、バッテリー含めて1.85kgなので持ち運びしやすい大きさで値段も12万円台なのでとにかく安いのに性能がいいノートパソコンとなっていました。

 

機種名raytrek R5
モニターサイズ15.6インチ sRGBカバー率99%
CPUCore i7-10875H
グラフィックスGeforceRTX2060 6GB
メモリー16GB
ストレージ1TB SSD
重さ1.85kg(バッテリー含めて)
値段126,980円~ (詳しくは販売サイトを確認)

 

raytrek R5のセット内容

  • 本体
  • 電源

raytrek R5のデザイン

 

シルバーボディで背面にはraytrekの文字だけでシンプルなデザインです。本体は軽くてバッテリー含めても1.85kgなのでカバンに入れて持ち運ぶ時もそこまで苦に感じません。

 

画像クリックで拡大します

画面の見え方 視野角 モニターの色

 

液晶画面は15.6インチの1920×1080 フルHDで映り込みが少ないノングレア。sRGBカバー率は99%となっていますが実際に触ってみると発色も良く自分が映り込まないので画面が非常に見やすいです。

斜めから見ても色が鈍る事なく正面から見た時と同じような発色ですが、

 

 

真横近い角度になると周りの映り込みが気になり出して見づらくなっていました。

 

 

ベゼル幅は4.5mmと薄い作りです。

 

 

液晶画面下には小さな穴が開いていてHD画質のカメラが付属しているのでオンライン会議でも使う事ができます。

 

 

モニターは最大でこの角度まで開く事ができます。

 

キーボード タッチの感触

 

キーボードはエンターキーが横長で薄いタイプになっているのが気になりましたが、薄型のキーは押しやすくて使いやすく感じました。

 

 

タッチ部分の操作もスムーズでストレスなく操作する事ができました。

 

正面・後ろ・サイド面の端子

 

パソコン正面  クリエイター向けパソコンですが薄さが際立っているのがわかると思います。

 

 

パソコン背面にはMini Display Portx2 、 HDMIx1 、USB3.2、 電源が付いているので、外部ディスプレイに繋げたり、液晶タブレットを繋げる事も可能です。

 

 

右面にはSDカードリーダー、USB3.2×2がついているので、撮影した写真を別売のリーダーにつなげる事なく直ぐにパソコンに取り込む事が可能です。

 

 

左面にはネジントンロック、LAN、USB2.0、マイクとイヤホンジャックがついています。

 

バッテリーの駆動時間

 

バッテリー駆動時間は連続して3.8時間使用できます。何かの待ち時間に近くにコンセントがなくても使う事ができますが長時間作業することはできないのでアダプターは必ず持ち歩いた方が良さそうです。

 

パソコンの動作音

 

パソコン動作中のファンの音ですが、ネットサーフィンだと36db前後でほとんど音がしませんが、V-rayベンチマークを起動してみると58db前後になり周りの音が聞こえないぐらい激しい音になりました。PUBGやフォートナイトなどのゲームをプレイしてもファンの音がうるさくてイヤホンがなければゲームがプレイできないほどの大きな音となりましたが、ここはどのノートパソコンでもうるさくなるので仕方ない部分かもしれません。

 

平常時36db前後
ベンチマーク計測中58db前後

36dbと58dbがどれだけ大きな音なのか数値を他ものと比較してみた数値です。

騒音計で計測した音の評価数値
冷蔵庫の音30db
室内のエアコンの動作音40db
室外機のエアコンの動作音50db

 

raytrekR5のパーツ構成と性能

 

CPU性能

 

CPUには最新の第10世代のComet Lake HシリーズですのCore i7-10875Hが搭載されています。8コア16スレッドでベース動作周波数は2.6Ghzです。ノートPCに付属する過去のCPUと比較すると断然性能が上がっているのが分かりますがそのおかげでレンダリング速度も早くなっています。

 

CPU型番コア数性能搭載パソコン
Core i7-10875H8コア
1612
raytrek R5
Core i7-9750H6コア
1298
GALLERIA GCR2080RNF-E
Core i7-8750H6コア
1109

GALLERIA GCF2070NF

Core i7-10510U4コア
402
DAIV 4N

 

グラフィックカードの性能

 

グラフィックカードにはRTX2060が搭載されているのでグラフィック処理を要求されるゲームでもFPS数値をしっかり出して遊ぶ事ができます。

 

実際にMAYA、blender、サブスタンスペインター、マーベラスデザイナーを操作してみました。

 

MAYA arnoldのレンダリング速度

 

mayaのarnoldを使って自作したサンプルモデルを例にレンダリング速度を計測してみました。

 

使用ソフトMAYA arnold
レンダリングサイズ1920×1080
バイク本体のテクスチャ2kサイズx90枚
倉庫2kサイズx50枚

 

レンダリング時間は29:09秒と出て過去に使ったノートパソコンと比べると爆速レベルとなっています。速すぎる….

 

 

blenderのレンダリング速度

 

blenderのデモファイルAgent327 Barbershopをダウンロードしてレンダリングしてみましたが、ソフトもしっかり起動できてこちらもレンダリング時間はデスクトップPCに劣らず速い結果となりました

 

blenderを使ったCyclesのレンダリング速度
CPUレンダリング/15:00GPUレンダリング/17:09秒

サブスタンス ペインターやマーベラスデザイナー動作確認済み

 

テクスチャペイントソフトのサブスタンス ペインターに、洋服を作ったり出来るマーベラスデザイナーも問題なく動作確認できました。

 

CINEBENCH R15のベンチマーク数値

OpenGL138.21
CPU1767cb

 

CINEBENCH R20のベンチマーク数値

CPU3947

 

V-rayのベンチマーク数値

CPU01:19
GPU01:46

 

フォトショップの処理能力

 

ぼかし放射状

 

フォトショップCCを使って6000x4000pxの写真にぼかしの放射状を最高画質で適用すると約11.79秒と過去に使ったノートパソコンの中では爆速の結果となっています。

 

ゲームのベンチマーク結果  / 中程度のゲーム

 

中程度の処理能力を要求されるモンスターハンターは常時60FPS前後が表示されて快適にプレイする事ができました。

モンスターハンターワールド59〜FPS

 

グラフィッククオリティをすべて最高にしてフォートナイトをプレイしてみましたが、常時90FPS前後が出て快適に動作できました。

フォートナイト90〜FPS

 

ゲームのベンチマーク結果  / 重たいゲーム

 

FF15を最高設定「高品質」の「4Kサイズ」でベンチマークを測定してみると、スコアが2671得点で評価は「やや重たい」と表示されベンチマーク中もカクついて動作が難しい状態でしたが、標準品質の2560×1440サイズだと問題なく滑らかに動作してくれました。

FF15ベンチマークスコア2671

 

FF15ベンチマークスコア 5827

 

オンラインで対戦できるFPSゲームPlayerUnknown’s Battlegroundsはグラフィック数値を全てウルトラにしてもFPS数値が常時80~100FPSが表示されて重さを感じず高画質で快適に遊ぶ事が出来ました。

PUBG FPS数値80〜FPS

 

グランドセフトオート5のベンチマークを測ってみるとFPS数値が60前後で処理されました。

グランドセフトオート560前後FPS

 

raytrekR5の評価

このノートパソコンが12万円台なのは安いです。15インチノートパソコンが欲しいなら買いの1台です。

過去に30万円以上のノートパソコンだったり、17万円代で購入出来るゲーミングノートパソコンを使ったりしましたが、それらのパソコンより安いのに性能が上でレンダリング速度な速い結果となっています。15インチのノートパソコンが欲しいけど、どれを買おうかな〜と迷っているなら確実に買いの1台だと思います。サブ機ではなくメインとして使える性能です。値段はセールなどで変動する事があるので詳しくはドスパラ公式サイトよりチェックしてみてください。

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