パソコンのこと

【raytrek LC-X P2】ゲームなんてしないぜ!arnoldでバリバリレンダリングする人向けのドスパラハイスペックPC!

 

今回使ったパソコンはドスパラのraytrek LC-X P2です。インテル Core i7-7820X搭載されているので8コア16スレッドとCPU処理能力が高いのでレンダリング結果がとても速くなっていますが、グラフィックカードはNVIDIA Quadro2000搭載なのでゲームに関してはイマイチな結果となっています。

 

raytrek-LC-X P2のデザイン

 

V ZVV ZTと同じ外観で大きな黒のケースを貴重としたシンプルなデザインながら、熱がこもらない様にいくつものパンチングが開けられているのが分かります。

 

 

反対側にも穴が空いているので熱が逃げるようになっています。

 

正面と背面の端子

 

正面はUSB 3.0×2 SDカードリーダー x1 / microSDカードリーダー x1、マイク入力 x1, ヘッドフォン出力 x1(ステレオミニプラグ)

 

 

背面はUSB2.0 x2 USB3.1 x6 (Type-A Gen2 x1,Type-C Gen2 x1,Type-A Gen1 x4)

 

液晶モニターには4個あるDisplayportで繋げる必要があります。

 

raytrek-V ZVのマウスとキーボード

 

ここはベーシックなキーボードとマウスが付くだけなので、特にマウスはショートカットが付いて使いやすいものを買ったほうが良いと思います。

 

 

raytrek LC-X P2のパソコンの性能

 

raytrek LC-XP2の性能
CPU インテル Core i7-7820X
グラフィックス Quadro P2000 5GB
メモリー 32GB
ストレージ 500GB SSD+2TB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
通信機能 LANケーブル

 

MAYAのモデリングにサブスタンスペインターでのテクスチャ作成は全く問題なく動きました。arnoldでのレンダリングはとにかく速かったです。

 

しかし3DCGソフトを使う上で安定するQuadroのグラフィックカードですが、ゲームをプレイするとなると途端に遅くなりGeforce搭載PCには敵わなくなります。

値段が30万円もする LC-X P2パソコンですが、レンダリング速度が遅くなる代わりに値段が8万円程安くなるraytreck V ZVだとGeforceが搭載されているのでゲームやアンリアルエンジンなどリアルタイムソフトも動作が速くなり平均して全てのやりたい事が出来るパソコンもあるので、高いパソコンだから何でも全て出来るでしょう!と思って買わないでください。しっかり自分が何をしたいのかを見極めてパソコンを買うことが大切ですよ。

 

実際にMAYA サブスタンスペインター マーベラスデザイナーを操作してみました。

 

試しに軽くモデリングして

 

 

テクスチャを描いてみましたが問題なくスラスラ描く事が出来ました。

 

 

僕が作ったデータを元に実際にarnoldでのレンダリング速度です。

MAYA arnold 1920×1080
バイク本体のテクスチャ2kサイズx90枚
倉庫 2kサイズx50枚

 

 

レンダリング時間は43:02と出ました。

 

 

過去に使ったraytrek LA-Mは13万円のパソコンですが、レンダリング速度は57:10秒だったので、30万円のパソコンだとしても、14分しか短くならない事に驚きを感じますが、
13万円のパソコンで4回レンダリングを回している間に30万円のパソコンだと1回多くレンダリングが出来るので、どちらが多く良い作品を作れるかは一目瞭然だと言えます。

 

サブスタンスペインターはパーティクル処理は重たさを感じず使えて

 

 

洋服シュミレーションソフトのマーベラスデザイナーも普通に使う事が出来ました。

 

CINEBENCHのベンチマーク結果

 

無料で使えるCINEBENCHではOpenGLが179.32とCPUが1758cbと2018年8月現時点で過去最高数値を叩き出しています。

 

ゲームのベンチマーク結果

 

ドラゴンクエストⅩのベンチマーク結果は18900スコアですごく快適にプレイ出来ます。

 

 

しかしハイスペックが要求されるFF15では【高品質】の3840×2160ではスコアが1545で動作困難となり

 

 

【標準品質】の2560×1440でようやくスコアが3197で普通の評価となりました。

 

 

大人気バトルロワイヤルゲームのPUBGもグラフィック設定は、ウルトラだと数値が低かったので高にしましたが、

 

 

78FPSと、プレイは出来るけどそこまで快適ではない環境となってしまいました。

 

 

VRのベンチマーク結果は可能でも上の方なので問題ないかと思いますが、処理を求められるゲームでは少し重たさを感じるかも知れません。

 

raytrek LC-X P2の総評

ドスパラ公式サイト raytrek LC-X P2

◎3DCGソフト
△PCゲーム
◯VR

arnoldでのレンダリングは速くて3DCG系ソフトは全く問題なく操作出来ました。

しかし、ゲームとなると速度が遅くなり高いパソコンをせっかく買ったのに少し不満の残る結果となったので、ゲームはやらずに3DCGソフトをメインで使い少しでも時間短縮に繋げるパソコンだという事が分かりました。

値段は高いですが1分でも時間短縮をさせて良い物を作りたいと思う人には満足出来ると思いますが、30万円もするのでお財布と相談してみると良いと思いますが、今直ぐにお金が無くても月々6700円払う事で買う事も出来るお得な制度もあるのでこちらの記事を読んでみてください。

 

スポンサードリンク