4K画面が綺麗なノートPCはモデリングしやすい!【 raytrek RKF1060TGK 】性能レビュー

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ドスパラで2018年1月より発売開始されたクリエイター向けハイエンドPC【raytrek RKF1060TGK】のレビュー記事を書きました。ノートパソコンなのにデスクトップをいつでも片手に持ち運んでるような心強い性能です。

デスクトップPCを置こうとすると大きさがあり東京に上京した一人暮らしの部屋に置くには場所を取って狭くなりますが、このraytrek  RKF1060TGKを使えばガシガシ3DCG作品を作る事ができます。

商品が到着

しっかりと発泡スチロールで梱包されてますね。

raytrek RKF1060TGKのセット内容

中身はパソコンに充電ケーブルのみです。

 

raytrek RKF1060TGKのデザイン

 

 

画面の大きさは15インチで光沢ワイド液晶ディスプレイを搭載していて3840×2016ドット表示。重さはバッテリーを含めて約2.6kgで連続稼働時間は3.3時間。最新のNVIDIA GeForce GTX 1060 6GBを搭載してるとは思えない軽さです。3DCGをするならデスクトップPCが必要だった頃が懐かしいですね。

 

 

全体的にマットブラックでツヤが無くシックな印象の中にあまり目立たないようにraytrekの文字が付いているだけと至ってシンプルなデザインです。

 

画面の見え方 視野角 モニターの色

 

光沢パネルで4K表示。映り込みは気になりますが、映像がどの角度から見ても非常に綺麗に見えます。

 

 

部屋の明るさや周りの環境とシーンによっては光沢が気になる場面が出ることもあります。

 

 

映り込みこそ多少気になるけど、フォトショップを使いテクスチャ作成やイラストを描く際は色が非常に重要になってきますが、色潰れや白飛びなど見当たらず階調は綺麗に表示されているので、快適に作業が出来ます。特にこれからはVRなど高解像度データが主流になってきますがそんな時でも4K表示可能のモニターなのでその場でアセット確認出来る利点があるんです。

 

 

どんなアングルからでも

 

 

全く問題なく正面と同じ色味で見ることが出来ます。(作業中は斜めからみたりしないんですけどね^^;)

 

キーボード タッチの感触

 

US配列のメカニカルキーボードでプログラミングや文章作成などを多様する人には使い勝手が良いそうですが、僕はずっと日本語配列を使っていたので違和感があり使い勝手がちょっと悪く感じました。

特に数字の0番キーと、半角英数に変更できる切り替えキーが無いこと、それに@の位置も左上にあったりと初めて触ると少し戸惑うと思います。

 

 

しかし、ノートパソコンはそれぞれキー配置が若干異なるのでここは使っていくうちに直ぐに慣れていく部分だと思います。

キーを押した感じは少し深めで「カチッ!!」と確かな感触を感じれて、気持ち良く操作する事ができます。

 

 

タッチ部分はmacbookみたいに軽く触っても反応するし、深く押し込んでも操作する事が出来ましたが、3DCGソフトを使うならマウスは必ず用意してください。これはタッチの性能が悪いのではなく、マウスが無いと操作が絶対にしずらいからです。それでも俺は!!という人は….頑張ってください^^;

 

 

ファンをブーストさせて一気にパソコンを冷却出来る

 


 

ここのファンボタンを1度押せば、「クーラーブースト」機能が起動して2基搭載しているファンが一気に最高速になりパソコンの温度を下げて、重たい動作のレンダリング中でも熱によるパフォーマンスの低下を抑えて作業する事ができますが、ファンの音がかなりうるさくなるので僕は使わないで作業していました。

 

サイド面の端子

 

 

パソコン右側にはUSB2.0x2、マイク入力x1、ヘッドフォン出力x1 SDカードリーダーx1

 

 

パソコン左側にはUSB2.0x2

 

 

背面には充電の穴x1、USB3.0x2 、typeCx1、HDMIx1、LANケーブルの穴X1となっていて、ほとんどのノートPCの充電ケーブルが横から出るのが当たり前ですがraytrek RKF1060TGKは後ろから充電ケーブルが出るようになっているので、机の上に置きっぱなしにする時も使いやすいくなっています。

 

HDMIが付いてるので格安液タブもしっかり動きました。

 

HDMIが標準でついてるノートパソコンなので4万円と格安のGAOMONの液晶タブレットも直ぐに使う事ができました。HDMIが最初からついてないで変換器を噛ませると動作が遅くなったりするので気をつけてくださいね。GAOMONのタブレットを買った記事はこちらに書いてるので合わせて読んでみて下さい。GAOMONペンタブレット PD1560買いました。

パソコンの性能

raytrek RKF1060TGKの性能
CPU Core i7-7700HQ
グラフィックス GeForce GTX 1060(6GB)
メモリー 16GB
ストレージ 250GB SSD+1TB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
通信機能 Intel Wireless-AC 3168NGW (IEEE802.11 ac/a/b/g/n)

 

これだけの性能があれば3DCGをこれから学んで勉強したいという人には言うこと無しです。特にメモリを多く使うフォトショップを使う場合は16GBあればMAYAと一緒に立ち上げても不自由しないで操作できます。

 

実際にMAYA サブスタンスペインター マーベラスデザイナーを操作してみました。

 

性能がいくら良いと言っても実際に動くの?と思う人もいると思うので実際にそれぞれソフトをインストールしてテストしましたが、僕の持ってるデスクトップのドスパラPCよりサックサクに動きました。さすが最新版は違いますね。

 

 

 

試しにガンツに出てきそうな銃をMAYAで1時間程で簡単に作ってみましたが、全く問題なく動作しますね。写真を撮影すると反射が映っていますが、作業中は特に反射が気になる事がありませんでした。

 

 

 

サブスタンスペインターの流体系シュミレーションも動作のカクツキが感じられません。

 

 

QuadroK4000で操作してる時は重かったけど、これは早いですね。やっぱりグラフィックカードはGeforceの方が安定していると思います。

 

 

洋服を作るのに特化したソフトマーベラスデザイナーのシュミレーションも問題なく操作できます。

 

 

もちろんZbrushも使用可能で2月18日に開催されたワンダーフェスティバルではZbrushのモデリング機材としてデジタル原型エリアで使われた事もあります。

 

CINEBENCHのベンチマーク結果

無料で使えるCINEBENCHでベンチマークを計測してみましたが結果はOpenGL83.44fpsでCPUは746cbです。こちらのリストと数値を比較したらどれだけ早いのかが分かりますが、これだけあれば問題ないです。

 

 

ゲームのベンチマーク結果

 

ドラゴンクエストⅩのベンチマーク結果ですが、グラフィックを最高品質で検証しましたが「凄く快適」でスコアは13275と高数値が出ました。

 

 

ファイナルファンタジー紅蓮のリベレーターのベンチーマーク結果です。こちらも「非常に快適」でスコアは10363と高数値が出ました。

 

PUBGもグラフィック高でFPSが常時70以上出ていました

 

300時間以上僕もプレイしているFPSゲームのPUBGですが、

 

 

全てのグラフィック設定を高にしても

 

 

大勢のキャラクターが集まるロビーでは74~80台後半をキープ

 

 

プレイ中は80台~でもっさりすること無く快適にプレイできました。

 

FINAL FANTASY XVは4K表示すると動作困難になる

 

新しくsteam版でリリースされたFF15を高品質の4K表示でベンチマークを試しましたがさすがに動作困難の1639という数値がでてしまいましたが、

 

 

フルHD画質の軽量品質だったら5787というスコアのやや快適で普通より快適に遊べる様になりました。さすがにFF15もノートパソコンで最高グラフィック表示できたら化け物クラスでデスクトップの意味が無くなりますからね..。

 

 

しかし低品質と言えどクオリティは高くて見ている感じではそこまで違いをかんじません。いきなりテクスチャーの表示が極端におかしくならずにプレイ可能なのはさすがだと思いますよ。こちらのサイトにどのような違いがでるのか参考画像が用意されています。PC版「FINAL FANTASY XV」公式ベンチマーク実行速報。美しいグラフィックスと異常なほどの高負荷に注目!?

 

画面が綺麗!これ1台でオールマイティーに使えるノートパソコン

 

3DCG作成からどんどん綺麗になっていくハイエンドゲームまでと、仕事から趣味まで幅広く使うことが出来るデスクトップ性能に劣らないハイエンドノートPCです。値段は決してお手頃価格ではありませんが、中途半端に安いノートPCを買うよりも、長く使っていく事を考えてraytrek RKF1060TGKを買うのは十分ありだと思います。

 

一人暮らしを初めてする人はノートPCがオススメ。東京で生活してた 管理人の体験談

 

初めて一人暮らしをする人は、自分の城だ!!と嬉しくなりますが6畳の部屋にデスクトップPCにベットにテレビを置いたら一気に部屋が狭くなり生活スペースがほぼ無くなります。6畳と聞いてもどんな広さかも分からないですよね?東京での一人暮らしに夢膨らませてた頃はソファも置こうと思ってましたが、そんなスペース全くありませんからね..。特に彼女が出来て遊びに来た時は「オタク部屋」と言われる始末でしたから..。

 

それでもパソコンは毎日使う必要な物なので、あの時の僕だったらデスクトップPCを買うよりもそれと同じだけの性能があるノートパソコンを今だったら買えるのでこっちを手にいれますね。お値段は¥199,980円ですが、48回の金利手数料無を使えば、ドスパラだと毎月たった4500円でお得に購入する事が出来るのでお金を貯めてから〜という前にその間に勉強が出来ずに1〜2年無駄にするより早く買ったほうが断然お得なんですよ。

 

もっと詳しく知りたい方はドスパラ公式サイトより見ることが出来ます。→raytrek RKF1060TGK

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